嫌われる勇気 人は常に「変わらない」という決心をしている 「自己受容」

 

アドラー心理学である「嫌われる勇気」の1項目ずつ書評しております。

今日は、「人は常に「変わらない」という決心をしている」についてです。

この項目には、「ライフスタイル」という言葉が出てきます。

アドラー心理学では、これを性格とか気質の事としております。

そして、その人の世界観などとも、言っております。

有る意味、人の「自己概念」の部分でもあるとおもうのですが、

この自己の概念という意味が、わからない人が結構いるのです。

自己の概念という部分の特徴といいますか、注意点は

  1. 「自己概念」は人それぞれ違うという事です
  2. この概念は、幼少期から自分で作りあげたものである
  3. 変えようと思えば、変えられるものです
  4. 成り立ちを知る事が大切です
  5. 持って生まれるものは気質です
  6. 行動によって変化させる事が可能です

 

このような内容と思います。

そして、生育過程で、その性格を作っていくのですが、

身の回りの環境で、その環境の捉え方で、性格がまったく正反対にもなる程に変化します。

当然、兄弟、姉妹の上下関係も性格に関係しますし、

親の言う事をストレートに捉える人や、正反対に捉える人など、

捉え方は人それぞれに違うのです。

ただ、その捉え方や、考え方の方向性などは、子供の頃から、そんなに変わるものではないので、

傾向が掴めます。

その傾向さえも、認識すれば、変化させる事は可能なのですが、

本の項目にも書いてありますが、

変わる事への不安が沸いてくる事があります。

著書には、皮肉っぽく「このままでいる私」の方が楽である

などと書いてありますが、

多くは、それが変えられるものだと認識していない所に

問題があるように思います。

 

私のセミナーや本の中にも、「こころの仕組み」という言い方を多く使っております。

その仕組みは、結構パターン化できます。

すると、その傾向を聞く事で、その先に何が起ったかを

創造する事ができます。

そして、幼少期からの一連の出来事をつなげていくと、

なるほど~

というように、繋がってくるのです。

ですから、「こころの仕組み」を知る事が大切で、

多くの問題解決が出来るようになります。

最終目的は「自己受容」ですから、

ゴールも見え、そこに向かえます。


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