嫌われる勇気 非を認める事は「負け」じゃない  「自己受容」

 

アドラー心理学である「嫌われる勇気」を「自己受容」の観点から1項目ずつ書評しております。

今日は、「非を認める事は「負け」じゃない 」についてです。

ここでは、また怒りの感情の話になっています。

青年は面と向かって人格攻撃された時は、ひたすら「我慢」するのか?

すると哲人は、「我慢」とう発想は、権力争いに囚われている証拠だと言います。

「怒り」という感情を使わない方法を考えましょうと・・・・

感情に関して言えば、私は使わない方法=「我慢」と同じと考えます。

「自己受容」では、完全受け入れ体制です。

感情的になるのも普通、ただし、自分の中に感情が溜まっているから、

出るのであって、普段から穏やかに過ごしてれば、

感情的になる事がありませんから、理性的に判断できるようになります。

ましてや、感情が溜まってない人には、相手が攻撃が出来ないもの事実です。

そして、「自己受容」では、その溜まっている感情を受け入れるという作業をします。

これがとても大切な作業となるのです。

哲人言葉を見ていると、

「理解していただきたいのは」

「まだ、ご理解されてないのですね。」

人は、対人関係のなかで、「わたしは正しいのだ」と確信した瞬間

すでに、権力争いに足を踏み入れているのです。

 

つまり、哲人もすでに権力争いに足を踏み入れているのです・・・

学者や、医者、教授 と呼ばれる人は「自己受容」が

難しい存在です。

なぜか?

称号や、地位名声が入ると、世間から自分の立場を守らないと行けなくなるからです。

自分の理論を主張していないといけないですし、

仮に違う事を言ってしまったら、学会から除名、追放されてしまう可能性があります。

人の話を聴く事や、相手に寄り添う事とは、理論や教養でできるものではありません。

理論や理屈を身に着けると、そこを振りかざしてしまうのです。

ですから、コミュニケーションも難しくなるのです。

人は、長く学べば学ぶほど、固くなります。固くなると、人の筋肉も硬くなります。

人の話を受け入れられる状態とは、「自己受容」の出来た人です。

辛い経験、悲しい経験を乗り越えた人こそ、カウンセラーに向いているのです。


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