「視えない世界を科学する」これが、研究会のサブタイトルです。
カウンセリングというお仕事をしてきて、相談者の背後にある「視えない意識」に影響され、悩みや不安や怒りを起こしている事が多々あります。
それはいわばエネルギーという存在です。
実際、見えないかと言えば、そのエネルギーが影響された、服装であり、表情であり、欲求がうごめいています。人はかなりの割合でそこに影響されています。
そして、それにより脳波が動き、人間の行動を作っているのです、一人の脳波が、隣の人に影響を与えたり、大勢に影響を与える場合もあります。
そういった波の中で、どのような波長で、どのような振幅を繰り返しているのかを研究すれば、今の自分の意識の状態が、科学的に示されるはずです。
また、冒頭で書いた「視えない意識」や「感情というエネルギー」も数値で示せるようにして行きたいと思います。
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