「自己受容」と脳波測定の関係性

そんな事で、私の専門である「自己受容」の説明をしてきましたが、今回は自称「脳波研究家」と扮して、この「自己受容」と「脳波」の関係性を研究していきたいと思います。

「自己受容」が出来ると、他者の視点や宇宙の視点から物事が捉えられます。するとコミュニケーション力や免疫力が向上したり、割と世の中を思い通りに、生きる事が出来ます。

「自己受容」を完成させるには、長い月日と経験が必要になります。現代では、ある意味、この「自己受容」が人生の目的のようにも見える、重く難関な作業です。

この作業をしなくても、同じ意識状態になれる方法が、1つだけあります。この状態を簡単に言えば、マイナスとなるストレスがほどゼロに近い状況を作りだす事です。

その状態が、脳波のある周波数に隠されております。この周波数に、自分で脳波をコントロールして到達出来れば、なんと「自己受容」状態の意識で物事が認識できるはずです。

※あまりに強い怨念(個人的課題)を抱えている方は難しいかもです。

この研究会では、研究会に参加された方が、自分の脳波をコントロールできるようになる事が目的の1つです。実は僕は脳の切り替え方がわかります。これについては、脳波を計測してご報告いたします。


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