衝撃的な事実を知ってしまいました。
DNAは、記憶装置だったようです。我々人間一人一人がUSBメモリーのような存在で、その記憶を読み込みながら我々は生活しております。ただし、記憶もAIも、過去の産物です。こればかりに頼ると過去にしか思考が働きませんし、同じことを繰り返してしまいます。
記憶は必要ですが、個人や人類の成長の為には、未来に向かうアイディアやひらめきが重要です。
最初に戻って、DNAが記憶装置という事は、すでに科学的に証明されていて、しかもすでに実際のデータも読み書きに使えたそうです。
今までのテクノロジーですと、その処理速度は遅いですが、量子(意識)的な通信方法がわかれば、新しい技術改革が起きそうです。
人間のDNAをすべてまとめても、1グラムほどで、指先でつまむ程度ですが、膨大なデータが入るようで、これが実用化できれば、データセンターなどが不要になるのではないかと思います。
衝撃的であったのは、
今までは相談事においてその問題の根元の多くは、祖先からの因縁によって起こる事が多い為、どこか死後の世界を扱っているようなイメージがあり、公にセッションを募集してきませんでした。見えないものなので、「闇」という表現にしていた為、どこか怪しくなっておりました。
私がその「闇」の説明する時は、よくDNAを通じて祖先からの思いや、出来事が、その人の身に降りかかってきてます、と説明しておりましたが、DNAが記憶装置という科学的根拠があるならば、その記憶の過去変えましょうという話が出来るのです。
これを、「DNAリメイクワーク」と名付けました。記憶の変換の方法がノウハウになりますが、これを行うと、症状が戻る事がありません。根本的な解決法なのです。
そんなに難しくないので、「DNAリメイクエージェント」の養成講座も考えております。
楽しみ。。。
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