炎の魔術師「町田宗鳳」2-研究会顧問

昨日に引き続き、町田先生のお話です。
町田先生は、現在御殿場高原「ありがとう寺」(無宗派・無所属)で、護摩を焚かれております。この護摩堂は、富士山を真正面にみる小高い山に、ガラス張りで出来ております。

護摩業とは、歴史が古く3千年前からあるそうです。あの空海さんも護摩を焚いていたそうで、これだけ続いている護摩には、何か秘密がありそうです。

昨年より月に1度、数名で必ず護摩を受けに通っております。

護摩は「祈願」をします。
禅は、「今」を見つめます。

ここの部分は、今後また詳しくお話ししますが、私は2022年初めに、何故か「祈り」とか「信仰」というものに興味が沸き、神仏に大いなる力をお借りしよう、と思ったのでした。自分1人で、色々商売やらビジネスをやってきましたが、1人の力なんて、たいした力もなく、何も出来ないので、もっと大きな力で大きな事をしたいと思ったのでした。

護摩業を1年以上続けて、確実に実感できた事は、思った事が叶うようなシンクロニシティーが、多くなり、その実現に向けて様々な情報や人脈が巡ってくるようになったという事です。

この研究会も、その一部です。このプロジェクトの全体像は、とてつもなく大きいものになっております。まずは、研究会からご紹介いたしますので、是非その全体像をつかむまで、お付き合いください。

全体像が見えた時は、もう時代の変化を感じます!!


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