太陽は生命の源、木々は太陽に向かって成長し、花は太陽を向いて咲き乱れる。もし、太陽が失われたら、この世は暗闇に包まれる。
暗闇は怖いわけではなく、太陽の光の届かない深海は暗闇で包まれている。
ただそこにあるのが、「暗闇」で、そこに光が届く事で、生命を含む様々なドラマがうまれます。
当たり前に日が昇り、当たり前に毎日を過ごす。しかしそれは奇跡的な働きであり、ドラマがある。
この当たり前の現象に、感謝出来る余裕が持てれば、大きな視点から物事が捉えられるはずです。
お天道さまは見ています。
それは、あなた自身であり、そのココロは他者に通じます。
コメント