脳波の測定結果で視える事

本日より、「スローα波.Web3研究会」の大崎サロンがオープンいたしました。サロンでは、長谷川章さんのデジタル掛け軸(DK)を投影しながら、脳波を測定いたします。

本日お試し脳波測定にて、約7名の脳波を測定いたしましたが、その人それぞれの結果が示されております。

右脳のガンマ波が強い人、左脳のガンマ波が強い人、その時にその人が何を感じていたか、何を意識していたかが捉えられれば、その脳波の傾向が見えてきます。

アルファ波の強い人、ベータ波の強い人、波形が変わった時に何を意識していたか?このような統計を出して、人それぞれの性格を分析していくと、波形の傾向が見えてきます。

身内の性格、経験を理解した上での計測ですが、これがパターン化すれば、きっと、脳波から性格や行動パターンも予測がつくはずです。

このデータをAIに取り込み、性格分析に利用できるようにすることも、考えております。

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