思った事が現実になるのが、この世界の常識とすれば、例えばヒーリングのような遠隔な癒しのエネルギーフィールドの投射では、例え受ける相手に、疑いのココロがあったとしても、癒しの効果は伝わるようです。
当然当人の意識にそって、エネルギーが流れたり、滞ったりするようですが、思考や意識に関わりなく、他人からの関与や場所によって、エネルギーが正常に流れる状態を作ってあげてしまえば、エネルギーの流れや、細胞の代謝などは、正常に働いてしまうようです。
すると、病気になる理由も、その場所や、人の集まったエネルギーフィールドにより、流れが滞ったり、腐敗したりという現象も起こりえる、
我々は、これから見えないエネルギーフィールドに関しても、もっと意識していかないといけないのかもしれません。これを言っては何ですが、病院などは、あまり良いエネルギーフィールドにはなってないかもしれませんね。
病院入るより、山奥のエネルギーの高い場所で、ノビノビ暮らすことで、自然の流れで病気なども克服できるかもしてません。
コメント