光と炎と人の意識-死と再生

なぜ、DK護摩のイベントを開催するのか?という疑問ですが。
私の直観でもありますし、「護摩祈願」をもう1年半連続で毎月受けた感想からでもあるのですが、光と火はとても相互関係があると感じております。

火は全てを燃え尽きさせる程のエネルギーがあり、燃え尽きた後は、光に変わります。高温で物質の振動を高める事で、原子転換が起こり、光の物質に変化するのだと思います。(私の予想です)

これは、物質が光に変わる瞬間の物理的現象です。

Chat に聞いてみました。
(2000度くらいで燃える火の周波数はわかりますか?)
火が燃える温度が約2000度程度の場合、通常は赤色からオレンジ色の光を放出することが一般的です。この色の範囲は、可視光線の波長が約600〜700ナノメートルに相当し、周波数は約430〜480テラヘルツになります。

なるほど!テラヘルツですよ!
これくらい高い周波数で、光に変わる訳です。

これ以上の周波数は、人間の目には見えない訳ですが、きっと生命の根源もこれくら高い周波数にあるのかもしれませんね。

すると食も、新鮮なものが美味しいとか体に良いのであれば、きっと高い周波数を放っているのかもしれません。お肉も火を通して焼いて食べる事で、高い周波数に蘇らせているのかもしれません。

そんな周波数を考えながら行動する事で、体や生活にとって何が悪くて何が良いのかが、判断できるかもしれませんね、発酵食品はきっと光に満ちて、周波数が高いのでしょう!


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