紫外線・赤外線などの太陽光にふくまれる光は、赤外線・可視光線・紫外線の順に周波数が高くなります。
おおよそ3兆ヘルツ ～ 約3千兆ヘルツと言われております。
とても高い周波数です。
脳波の周波数は10ヘルツとかですから、それにくらべたら相当早いです。
そんな早い光の中に我々は生息しています。
光を見て我々は生活していると思っておりますが、実は我々も光の一部です。物質化する事に周波数が低くなっていくのでしょう。
それを分解するのが、「火」の役割です。
火事になった現場を見たことがありますか？
もう何も残ってないのです。机一つ、鉄でさえも溶けてしまいます。
どこに行ったのでしょうか？
「光」に戻ったのです。
周波数が上がると視えない存在になります。
我々は「光」を見ているわけですから、可視光線以外の「光」は視えてなくても存在します。エネルギーとして。
あらゆる物は周波数があって形になっていると言えると思います。この周波数が世の中を作り、宇宙を創っています。
もっと勉強しよう！！
(自分に言いきかせる)
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