色々な情報やお誘いの話、怪しい話から、まともな話など、様々ですが、内容はどうであれ、結果誰から聞くのか?がとても大切な場面があります。
明かに怪しい話は誰から聞いても怪しいですが、まともな話も、相手によって怪しくなってしまう事も多くあります。
何が違うのでしょうか?
話している本人が、内容を腹に落としているか?という事は重要ですが、そもそも自分自身を信じてるかどうか、ここに正直さや素直さが出てきますので、これがとても重要に思います。
これは、話にかかわらず、面接や商売や、下手すれば運までも関係のある話になるります。
自分を信じるという事は、自信と書きますので、自信は自分がどれだけ自分の事を信じているか?信じるというのは、良い事ばかりでななく、ダメな自分も受け入れられているか?にあります。
自信の基準は他者目線は全く関係なく、自分を見ている自分像が、他者に映るだけなのです。もっと自分を信じてしまってください!!
自己受容の基本です
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