100%GIVというクラウドファンディングに応募しております。
「休み明けの仕事が楽しくなる「ストレスマネジメント」を広めたい」
https://100giv.com/project/detail/?id=66
「マインドフルネス」の使い方ですが、1日10分でも実践することがおすすめです。僕がいつも言うのは、電車の中です。電車に揺られている間、呼吸に集中して前向きなイメージを作ります。通勤の時間が前向きになる時間に変わり、前向きな思考で仕事に向き合う事が出来るようになります。
昨日も言ったように、ヤダと思って行く仕事には、嫌な上司が目に入り、嫌な仕事が目に付きます。思考は不安になり嫌な予感が的中し、早く帰りたかったのに結局残業に陥ります。例えば、この嫌な予感と不安が、仕事が長引いて帰れなくなり、早く帰って楽しみにしていた「ライブ」に行けなくなったという、「こころの仕組み」をシュミレションしてみます。
どんよりした雲のある朝、電車の中で、今日の夜楽しみな「ライブ」に行ける!と思いながらも、もしかして仕事が終わらなくて行けなくなるんじゃないかと嫌な予感をさせながら会社に行きます、午前中はなんとか仕事をこなし、お昼タイム。同僚と今夜の「ライブ」の話をして楽しみに拍車がかかります。午後に入り時計は16時、あと1時間半。定時であがれる、と期待しながらも、上司がバタバタしだして焦ります。 <こころの声>もしかしたらあの仕事私にまわってくるんじゃないかな、嫌だよ、嫌絶対嫌だから・・・<ここの声終わり> その瞬間上司が自分の所に来て「これ今日中にお願い」といって渡されます。え、、あ、はい。わかりました・・・ <こころの声>あー⤵やっぱり私付いてない、あんなに楽しみにしてたのに、なんでこうなの!!もーやだ <こころの声終わり>
こんな感じで嫌な予感を呼び寄せて、結局私は不幸と言います。
それでは、次に前向きなパターンでの「こころの仕組み」をシュミレーションしてみます。続きは明日。
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