１００％ＧＩＶというクラウドファンディングに応募しております。
「休み明けの仕事が楽しくなる「ストレスマネジメント」を広めたい」
https://100giv.com/project/detail/?id=66
ストレスマネジメント「Mind Accept」を企業に取り入れた場合の、社内変化の事例をいくつかご紹介して行きます。こちらの内容は、ちょっとの事で改善出来る事例を「あるある形式」で、ご紹介いたします。
ＮＯ２ 企業のストレスあるある 「上から目線の部下」
年下で、そんなに仕事が出来ないのに、どこか威圧的で人と話す時は、上か目線という人がいます。気にしない人はまったく気にならないかもしれませんが、気にすると結構色々な場面で、厄介に思います。ちょっとの集計ミスを伝えようと思うと、「私間違ってないです」と言わんばかりに迫ってきます。またどこか焦っているようにも見えたり、仕事を任せられないと思う場面もあります。
このような人は、常に緊張している人かもしれません。本人は、上から目線で言ってるつもりもないですし、威圧的に迫っているつもりもありません。この緊張が態度にでると、相手を攻撃しているかのように振る舞ってしまうのです。その人の行動をビデオなどに撮って見せてみると、本人も納得すると思います。自分ではそんなつもりではないですから、ただ、難しいのは、このような人は、プライドが高く感じると思います。ですから、ビデオで指摘したときの反撃を思うと怖くなってしまうかもしれません。
プライドの反対側は、「コンプレックス」です。
劣等感やコンプレックスが、そのような態度を作っております、かといって同じ会社の人間が指摘できる問題ではありませんので、そこは「カウンセラー」にお任せください。「Mind Accept」というストレスマネジメントは、このようなちょっとの気付きを与え、人を変化させていきます。
ご支援いただける企業さまを只今募集中です。
https://jikojyuyou.com/accept/lp/
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