企業の効率化 事例NO1 「Mind Accept」ストレスマネジメント

ストレスマネジメント

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ストレスマネジメント「Mind Accept」を企業に取り入れた場合の、社内変化の事例をいくつかご紹介して行きます。こちらの内容は、ちょっとの事で改善出来る事例を「あるある形式」で、ご紹介いたします。

NO1 企業のストレスあるある 「帰れない部下」

会社の就業時間は9時~18時と決まっている会社での出来事です。会社としては、経費の節減でなるべく残業は減らしたいもの、申告制であったり、制限されていたり、そんな企業でのよくある出来事ですが、自分は仕事が終わったのだが、「先輩や上司の人が残っているので帰れない」、または「帰って良いかわからない」という人がいます。先輩からしてみれば「帰ればいいじゃん」という人もいますし、「どこかで妬んでいる人」がいるかもしれません。また暗黙の了解があったり、帰ったら後で悪口を言われてそう、という人もいます。

部下にある出来事かもしれませんが、終わったら他の人の仕事を手伝ったり、なんとか仕事を見つけて頑張っている人もいます。
しかし一方で、自分の仕事が終わったらさっさと帰る部下もいます。でもそれでいいと思います。逆に私は残業しないと貫いている人の方がかっこよく見えたりします。

周囲の目を気にする人はそのような大胆な行動が出来ません。怒られたくない、嫌われたくないが先行し行動に移せません。しかし、帰れないと勘違いしているだけで、帰っても大丈夫な事がわかれば、帰りたい人なのです。カウンセラーがこのような事を伝えてあげるだけで、大きなストレスケアになります。早く帰ってリラックスしたり、翌日に備えたりする事で効率が上がります

ここで、「ココロの仕組み」です。では帰れない人、帰らない人はなぜいるか?

  1. 単純に仕事が好きな人
  2. 本当に抱え過ぎて終わらない人
  3. 家に帰っても居場所がない人(奥さんや子供がうるさい)
  4. 頑張っている自分をアピールしている人
  5. 責任感を勘違いしている人

こんな感じですかね、「だからなんだー」という気付きで、この「帰れない」ストレスから解放されるのです。
3番の人は結構いますが、本人も気づいてない場合もあります。無意識で帰らないを作ってます。

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