011 原因論 「アドラー女子」

フロイトに由来する「原因論」

原因と結果の法則、過去があるから、今があり、現状があります。原因がこうだったから、今の自分はこうなだ、それも当然あります。だからと言ってその原因に囚われていたら前に進む事さえもできません。「原因論」が悪いのではなくて、そこに原因を見出して囚われていると前に進めなくなるのです。そしてその原因を受け入れる作業が「自己受容」です。


岡部 潤
折本先生「原因論」とはなんですか?
折本先生
フロイトによる精神分析の一つですが、幼少期のトラウマや、抑圧された本能的衝動が原因となっている事が、現在の自己への否定や、コミュニケーションを難しくすると、いった原因と結果のような解釈です。
岡部 潤
原因論ではダメなんですか?
折本先生
ダメではありません、そこの閉じ込めた記憶を思い出すことで、スッキリすることもありますので、重要な理論です。ただし、そこを受け入れることが出来なかったり、引き出したカウンセラーが自分と比較していたりすると、かえって余計な事になることもあります。
樹比多 なつ
ここにカウンセラーの技量となる「自己受容」の力が関わってくるのですね。
折本先生
そうですね、「自己受容」が出来ることによって、相手の話をストレートに受け入れることができますから、相手も安心できます。安心と信頼関係を構築する必要があるのです。
ユウコ
私も原因がお母さんかと思った時は、まさかと思いましたが、でも決してお母さんが悪い訳ではなく、今考えるとお母さんも仕方なかったんだなと思えます。
折本先生
そうなんです、自分の劣等性やコンプレックスは、持っていくこ所がないので、必然的に親を悪者にすることが多くあります。本来自分を責めるべきなのですが、それが苦痛なため、身近な親をターゲットにしてしまうのです。
岡部 潤
私も母親になってわかることが沢山ありますから・・・
折本先生
受け入れるということが重要になります。原因論が不要かというと、そういうことではなく、この原因を一度しっかり受け入れる必要があります。そうすることで、目的に向かって進めるようになるのです。
サダコ
私もみつめないと・・・
決して原因論が間違っている訳でなく、不必要でもないと思います。ただし、民族によっては必要ない人種もいるかもしれません。原因がわからないまま、思考だけ前向きになっていても、こころのどこかに闇が残ります。原因を探ってこの闇を受け入れてしまうのが、「自己受容」なのです。そのあとに、アドラーの「目的論」を実行していきます。【原因論】→【自己受容】→【目的論】これが幸せへの3本柱です!! 

 

 

 

 

 

 

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